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編集部モモイ

AD JOURNAL編集部です。ウェブマーケティングや気になるトピックス、はたまた巷の気になる情報をお届けします。

どうもこんにちはモモイです。

広報、マーケティング担当者のみなさま、SEO対策頑張っておりますでしょうか。

日々皆様が可愛がっている自社サイトたちは、もはやGoogle様が作った世界でしか生きられない存在と言っても過言ではありません。つまり、「SEO対策」というキーワードからは逃げられないかもしれない…。そこで、本日は無料で使えてSEOに役立つサービスをWEBサイトの集客やWEBを活用したマーケティングを行う担当者へ向けてご紹介。

 

SEOはチェックすべき項目は非常に多く、そのため項目ごとに様々なツールがあります。色々とツールをまとめた結果、結構な量になってしまいましたが、全て無料ですので、気になるツールは是非ブックマークして使ってみて下さい。それではどうぞ!

 

SEOにも重要なページ表示速度を計測

ウェブサイトの表示速度を早めることはSEO対策としてもユーザーにとっても重要です。Googleは過去にページの表示速度が検索順位に影響することを公言していますし、表示までに3秒かかるとユーザーの40%が離脱してしまうと言われています。ページの表示速度を早めるには画像を軽量化する等の様々な方法があります。Googleからも公式の表示速度計測ツールが出ていますのでご紹介。

Google PageSpeed Insights

https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

まずは定番ですがGoogleの「PageSpeed Insights」。ウェブサイトの表示速度を計測することが出来るサービスです。パソコンとスマートフォンの両方の速度を計測することが出来て改善すべき点も教えてくれます。100点満点でスコアを出してくれます。

GTmetrix

gtmetrix

https://gtmetrix.com/

「GTmetrix」もPageSpeed Insightsと同様にサイトの表示速度を計測してくれるサービスです。PageSpeed Insightsと違う点としては、ページのデータサイズやロード時間等を調べることが出来たり、Yahoo!の提唱する「パフォーマンスの良いウェブサイトのルール」に従った、WEBサイトの構築状況等も測定してくれます。

 

他にも同様のサービスがありますので、ご紹介します。


SEO対策にはキーワードの攻略が重要!無料のボリューム調査サービス

SEOに限らず、戦略には情報が重要です。SEO対策の場合、その一つは対策キーワードのボリュームでしょう。Google公式やその他にも便利なサービスが出ていますのでご紹介します。

Ubersuggest

ubersuggest

https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/
「Ubersuggest」はキーワードの検索ボリュームや関連キーワードを取得できるサービス。同じようなサービスとしては「Googleのキーワードプランナー」がメジャーですが、広告の出稿をしていないユーザーの場合だと「100〜1,000」のようなアバウトな検索ボリュームしか調べることができません。こちらのUbersuggestは無料で使うことが出来ますし、具体的な数値で表示してくれます。Googleキーワードプランナーとの誤差も少なくてオススメ。

 

 aramakijake.jp

aramakijake

http://aramakijake.jp/

こちらも先程の「Ubersuggest」と同様に検索ボリュームを調べることができるサービス。個人的な印象としては「Ubersuggest」よりもGoogleキーワードプランナーとの誤差が大きい印象です。

 

Googleキーワードプランナー

keyword

https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/

Google純正の検索ボリュームを調査できるツールです。ただし、広告出稿をしていない場合には「100〜1,000」といったように広い幅での調査しか出来ません。詳細にボリュームを調べたい方は少額でも広告の出稿が必要です。

 

SEO対策の状況をチェック!検索順位のチェックも無料で!

自社サイトの検索順位は非常に気になるものですよね。検索順位をチェックするサービスは有料、無料と様々なものがありますが、出来るだけお金を掛けたくないものですよね。ここでは無料で検索順位をチェックできるサービスをご紹介します。

[インストール型] GRC

grc

http://seopro.jp/grc/

有名な検索順位チェックツールのGRC。有料プランもありますが、無料で使うこともできます。基本的にはWindows向けのツールで、Macで使うには一工夫が必要です。また、パソコンにインストールして使うタイプですので、順位取得を行うにはデバイスを立ち上げておく必要があります。フルオートで自動取得させる方法もありますが、VPSを使う等の一工夫が必要です。

 

[インストール型] serposcope

serposcope

https://serposcope.serphacker.com/en/

serposcopeは無料にも関わらず、URLとキーワード共に無制限利用ができるツールです。こちらもパソコンにインストールして使うタイプ。これだけ高機能で無料なのがすごい…。ただ、まれにエラーが出ることがあるようです。


 

[簡易型] 検索順位チェッカー

sc

こちらの「検索順位チェッカー」はサイトとにアクセスして利用するタイプのサービスです。対象のURLとキーワードを入力すると検索順位を取得してくれます。同様にサイトにアクセスするタイプのサイトは他にもいくつかありますのでこちらも見てみて下さい。

構造化データに関するサービス

「構造化データマークアップ」というワードを聞いたことがある担当者さんもいらっしゃるのではないでしょうか。エンジニアさんでなかったりすると、なかなかイメージのしにくいものではありますが、簡潔に説明をすると、検索エンジンに対してテキストや画像の意図を伝えるためのものです。人間は、テキストを見ただけで記事のタイトルなのか記事の本文なのかというを理解できますし、記事の冒頭に「2018年11月28日」などの日時が書いてあると記事の公開日なんだな。というのがイメージできますが、Googleには分からないわけです。それを補うための情報をソースコードに記載するものが構造化データです。

構造化データ テストツール

structured
URLを入力すると構造化データのマークアップ状況をテストすることが出来るGoogleの公式ツール。詳しくはこちらのサイトを御覧ください。非エンジニアさんには少しとっつきにくいかもしれません。

構造化データマークアップ支援ツール

markup
こちらもGoogle公式のツール。先程の「構造化データ テストツール」は既にページに施されているマークアップの状況をテストするものですが、こちらはマークアップ自体を支援してくれるツール。URLとHTMLの両方からできます。

ソースコードの文法をチェックするサービス

SEOは正解の無い分野ですが「出来ることは全てやっておこう」この精神が大事。Googleのジョン・ミューラー氏は過去にツイッターで”「HTMLが文法的に正しいかどうか」を、グーグルは検索ランキングを決定する指標としては使っていない。”と述べていますが、同時に”でも、「正しいHTML」に意味がないわけではない。”とも言っています。「WEBページのHTMLやCSSの文法が必ずしもSEOに影響する」とは言い切れませんが、出来ることはやっておきましょう。ここではソースコードの文法をチェックするツールをご紹介。

W3C Markup Validation Service

w3c
WEB技術の標準化を行う非営利団体W3cによる文法チェックツールHTMとCSSの両方をチェックできるサービスが用意されています。改善すべき点も分析してくれます。

W3c Validation Service

Another HTML-link

 AnotherHTML-lin
こちらもHTMLの文法をチェックしてくれるツールです。URLとファイルからチェックすることが可能で、W3Cのチェックツールよりも厳しめな印象です。

SEOに役立つ無料のブラウザ拡張機能 [Chrome]

タイトルタグを常時表示 / Show Title Tag

こちらはサイトのタイトルタグの情報を常に画面の下に表示させることができる拡張機能です。ページタイトルを調べるにはソースコードを見たり、検索結果の表示情報を見るといった方法がありますが、意外と面倒ですしマーケティング担当者の方であれば、ソースコードを見るよりもサラッと確認出来たほうが良いですよね。そんな時に便利。

幅広くSEO観点でチェックサイトをチェック/ Lighthouse

Google純正の拡張機能です。ページの表示速度や、内部SEO対策の状況を調べることが出来ます。様々な機能がありますので、是非使ってみて下さい。英語ですが…

メタ情報を一発チェック / SEO META in 1 CLICK

こちらはメタタグに記載されている情報を確認したり、OGP情報を表示することができます。動きも軽くておすすめです。

 

被リンクをチェックできるツール

自分たちの手を動かして対策できるものは基本的に内部SEO対策となりますが、外部対策の状況も非常に重要です。意図的に操作して外部対策をすることは出来ませんが、魅力的なサイトやページにはリンクが集まります。ここでは被リンクの数や情報を調べるためのツールをご紹介します。

hanasakigani.jp

hanasakigani

http://hanasakigani.jp/

シンプルで使いやすい被リンクチェックツールです。他にも同様のツールがありますのでご紹介します。



サイトマップ生成ツール

今ではほとんどのWEBサイトで利用されいるGoogle Analytics、Google Search Console。特にSEOに関する業務ではGoogle Search Consoleをよく使います。サイトを立ち上げたときにはサイトを登録し、サイトマップ登録をすることでスムーズなクロールとインデックスを促すことができます。WordPressやCMSを使っている場合だとプラグインで簡単に対応することが出来ますが、スタティックなサイト(静的)ではプラグインがありません。そんな場合でも簡単にサイトマップを生成することが出来るツールをご紹介します。

sitemap.xml Editor

sitemap

サイトマップから除外したいディレクトリを選ぶことが出来たりします。特に難しい操作も必要なく簡単にサイトマップを作成することが可能です。

http://www.sitemapxml.jp/

他にも同様のルールがありますのでご紹介します。

 

いかがでしたでしょうか。本当はまだご紹介したいものがありますので、またご紹介させて頂きます。本格的なSEO対策の施策を行うには専門会社への依頼が必要なケースは多いですが、社内の担当者でもチェック出来たり、対策出来る部分もあります。そんな時はご紹介したツールを是非活用していただければと思います。