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編集部ハタノ

散歩とデパ地下ぷらぷらが趣味。主にWEB広告周りの記事を書いています。

この記事は2020年2月19日に最新情報が追記されています

こんにちは。あっという間に1ヵ月が経ちましたねー。最近ちょっと話に出ることがあったので、GDN(Googleディスプレイネットワーク)配信での注意が必要なポイントについて触れてみます!

ディスプレイ広告でチェックして欲しいポイント

プレースメント

Google広告管理画面では、広告が実際に表示されたサイトやアプリを、プレースメントというページから確認することが出来ます。
GDNディスプレイ広告はGoogleの広告枠があるサイト、GooglePlayで取り扱っているアプリ、YoutubeやGmailなどのGoogle提供のサービス内に表示されます(Youtubeの動画内に出てくる広告はYoutube広告なので別、動画下などに表示されるのがGDN)。
ここで何に注意が必要かというと、ゲームと動画です。

ゲーム

まずはゲームについて。なぜゲームに注意が必要かと言いますと、「クリックの質が悪い可能性が高い」ためです。
ゲーム中、リロード中、スクロールをする時…など、アプリによって様々なタイミングで様々な位置に広告は表示されます。特に無料アプリにとっては広告のクリックで得られる収益は貴重な収入源なので、なんとかクリックをさせたいわけです。そうすると、クリック(タップ)をしても本意ではないためすぐ離脱するようなケースが多くなります。広告側としては、クリック1件にお金を支払っているわけですから無駄なクリックによってお金だけかかり成果に繋がらないのはとても困りますよね。

動画

平たくいうとYoutubeなのですが、ここでは動画チャンネルをチェックしてください。
スマートフォンやタブレットの普及により、最近では小さな子供にもYoutubeを見せるような場面が増えています。これにより、「動画を見ているのが狙ったターゲットとは限らない」というパターンが増えてきました。もしも表示回数やクリック率はそんなに悪いわけではないのにコンバージョンが上がらない、という場合は、一度広告が表示された動画チャンネルをチェックしてみてください。「キッズ」「こども」「アニメ」などのワードが含まれているチャンネルが上位に入っていたら要注意です。

クリック率

キャンペーン別でもカテゴリ別でも広告別でもクリック率は確認できますが、今回は広告別で、スマホで表示可能なサイズ、特に320×50、300×50などスマートフォンの横幅にぴったり適した細長いものに注目してください。
先ほどのゲームでの表示と少し重複しますが、理由はこちらも「クリックの質が悪い可能性が高い」ためです。私もスマートフォンで色々なサイトを見ますが、スクロール追従広告(追従型オーバーレイ広告)に心当たりのある方は多いのではないでしょうか。名前の通りスクロールの動きに着いてくる表示方法の広告です。ニュースサイトなど、読み物系のサイトに多い印象があります。
この細長い広告のクリック率が他のサイズに比べて著しく高い場合、クリック率が高いのに全然コンバージョンに至らない場合などは、こういった表示方法による誤クリックの可能性が高いです。

おまけ:GDNで配信可能なバナーサイズ

GDNで配信可能なバナーサイズはこちらのページにしっかりと公式でアナウンスされています。(レスポンシブディスプレイ広告を除いたサイズです。)

まとめ

徐々に整備されてきてはいますが、まだまだ誤クリック(タップ)を誘引するような表示方法はあります。よく注意して運用していきましょう!